昨年末相次いで水漏れに悩まされた私は、どうやら、壁に見られるシミにすっかり敏感になってしまったようで…
今度は、寝室の天井にある模様が気になって仕方がありませんでした。
試しに、触ってみたら、やっぱりしっとり濡れているような気がするし。
でも、だからって何ができると言うわけもなく。
いつものように、友人に連絡したのでした。
こんな風に…
『There is some dump in the ceiling in my bed room.』と…
そして、帰ってきた返事はこんな感じ。
『No worries. I can check your damp when I get there.』
何かお気づきになりましたか?
はい。私、面倒臭がりで辞書は最近ほとんど使いません。
(自慢することではないですが)
そのくせ、綴りには全くもって自信がありません。
でも、辞書はひきたくない…となると
頼りは電話の機能のスペルチェックのみ。
即ち、よくこういう間抜けな間違いしでかします。
ははは~
もう、笑ってすますしかないです、胸はって!
何を間違えたかと言いますと、
シミ=damp. と言いたかったのを
dump=落とし物=排泄物 と言ってしまいました。
あっはっはあ。
はい、みなさん、笑って、笑って~

最近、だいぶん日が長くなってきました。