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アンニュイ

昨年から、夏目漱石を読んでいます。

実は今まで「読めない。」と思っていました。
学生の時、手にして全く進めなかった記憶のまま、放置しておりました。

あ、勿論、「我が輩は猫である」と「ぼっちゃん」は読みましたが。

昨年、手にしたのは「こころ」
いやあ、しびれました。(今時、しびれる とかいいますかね?)
文章が奇麗なことに感動しました。

そして、今、読んでいるのは「それから」
ちょっと文体が難しいのですが。1ページずつかみしめながら読んでいます。

改めて驚かされるのは私の想像を遥かに超えて西洋化がすすんでいたということ。
語彙にしろ。情景描写にしろ。
明治42年ということは1910年くらいですよね?
エドワード時代ですよ。この国では。

そして、この言葉です。

「倦怠」という漢字の読みがなとして「アンニュイ」とあります。
そして、付録をめくると「ennui(仏)」と載っています。

「アンニュイ」って昔、流行りましたよね?
私はてっきり雑誌から発生した言葉なのかと思ってました。

夏目漱石 明治42年に先取りしてたんですね。

みなさんは今、何を読んでいますか?
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comment

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夏目さん、ハイカラだったらしいからね。
つーか、アンニュイって流行ったの?
わたし今でも普通に使っていますが‥
なに?なに??今は死語ってことですか???

わたしはフラ語の辞書を読みながら、睡眠へ向かいます
小説を違ってなかなか進みません。。。。

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アンニュイって倦怠って意味なんだ。全然違う風に思ってました。最近読んだ本「奇跡のりんご」が涙涙でした。無農薬りんごを日本で初めて挑戦した人のドキュメンタリーです。木村さんも信じれば夢は叶うを実践された人です。

「それから」好きでした。高校生のときに漱石ははまりました。
大学のときは王道の作家はあまりやってなかったのですが良い作品はたくさんありますね。新美南吉の作品も是非読んでみてください。「でんでんむしの悲しみ」はとても印象深いですよ。

monaさん

うん。私の中では流行語やったんやけど。。。
じゃないと、仏語の語彙は使わんもん。私はね。

辞書を読むって。。。止まらんくない?
勉強、させてもらってます☆

鍵コメさん

流石ですね。本のことになると詳しいですねえ。
私は完璧に純文学派ですよ。
「知人の愛」とか、「人間失格」とか、 若いときに衝撃を受けました。

今日はお元気ですか?

naokoさん

私の中では、「気だるい」=アンニュイでした☆
「奇跡のりんご」 是非、今度見せてくださいね。
私、ドキュメンタリーって読んだことないです、そういえば。
ドキュメンタリー番組は好きなんですけど。

とびんちゃん

流石、日文出身やねえ。高校生であの文章にとりつかれるなんて。。。
私は三島先生の谷崎潤一郎「刺青」がもの凄く楽しかったのを覚えとう。
あの時に、なんで日文を選ばんやったとかいなあって思ったもん。

新美南吉って  きつねが手袋買いに行く話だよね? 確か。
今度、帰国した時に探してみるね☆ 

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なんだか、最近、
仕事のほうは力抜いて
やっていこうかなあ
と言う気分です。
(手抜きじゃあないです)

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